誕生日という日について思うこと

こんにちは!

やまと式かずたま術 公認鑑定士
ベーシック /アドバンスコース講師
眞居 亜希(まない あき)です✨

 

先日は私の39歳の誕生日でした(^ ^) 

 

誕生日っていうと、そこそこの年になるまでは

当たり前に「生まれたことをお祝いしてもらう日」と、認識していました。

 

それが不思議と、子供を産むと変化するんですよね。。

○年前のこの日は、きっと母親が頑張ってくれた日だ、って 思うようになるわけです。

(これほんとに視点の変化ですよね・・)

 

誕生日は自然と、“生まれたことを感謝する日”になっていきました。

 

私の場合、生まれてきた時は未熟児で

しかも原因不明の状況により母乳が飲めない。

父や母は、よほど心配だっただろうと思います。

 

その後も病院のたらい回し

原因を突き止めるまで時間がかかり

ようやく我が子を抱ける日が来たのは数ヶ月後だったと聞きました。

 

自分の初めて産んだ我が子を抱くこともできず

原因不明のもどかしさを抱えて、

管から母乳を飲んでる我が子を見る産後・・

 

いやちょっと申し訳ないって思ってしまう。

 

もちろん私は記憶にはないわけなのですがw

話を聞き、本当に頑張ってくれたなあと思うわけです。

 

こりゃあ一生頭が上がらないわけで。。笑

 

かずたま的にも“家督相“、という、

「家のことを責任を持って引き受ける」という

お役割の元に生まれてきた私は、

親やご先祖さん皆様に感謝して生きることを、毎年誓うのが誕生日。

 

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今、生きてるって、本当に奇跡的なことですよね。

 

感謝感謝、大感謝。 今日も一日ありがとう😌

 

 

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